よくあるご質問

FAQ

お茶の水共同法律事務所

よくあるご質問

法律相談をするのに、誰かの紹介、あるいは紹介状は必要ですか?
 
紹介者がいらっしゃらなくても大丈夫です(紹介者がいらっしゃる場合も、紹介状は必要ありません)。事前にお電話またはメールにてご連絡をいただき、面談の時間を決めてから事務所にお越しください。
事件の依頼を前提としない相談だけでも大丈夫でしょうか?
 
法律相談に該当するかどうかわからないケースでも、お気軽にご相談ください。また、法律を知らないことで、損をしたり、抜け出せない状況に陥ってしまうこともあります。トラブルを未然に防ぐためにも、早めにご相談されることをおすすめします。
夫婦間の問題(夫の不倫・DV問題)、セクハラ、ストーカー被害などの相談もできますか?
 
当事務所では家族間の暴力や離婚に関わる諸問題の御相談を多数受け付けています。御相談者の状況により、法律的な観点から適切な対処方法をアドバイスしております。
問題を処理するために、他の専門家(税理士や司法書士など)が
必要になった場合、紹介してもらえますか?
 
遺産相続、不動産など、相続税、譲渡税がかかるような事件は、税理士と連携しながら進めなければ結論を出せない場合があります。また、不動産登記手続が必要な場合は司法書士にお願いすることになります。いずれの場合も、ご要望があれば、ご相談者に直接ご紹介することも可能です。
電話やメールでの法律相談はできますか?
 
個別のご相談を電話やメールでお答えするには、限界があります。なぜなら、お一人お一人置かれている状況も違えば、対処方法も違うからです。的確な回答には資料などを拝見する必要もありますので、初回のご相談においては、面談によるご相談に限らせていただき、電話やメールによるご相談は受け付けておりません。
夜間の相談はできますか?
 
平日のご相談時間は、10:00から20:00まで(最終受付は19:30)です。
お気軽にお問い合わせください。
弁護士に依頼する場合の費用について教えてください。
弁護士の費用は、事件に着手する際に戴く着手金と事件終了時に成果に応じて戴く報酬に分かれています。
具体的な弁護士費用については、こちら をご覧ください。