東京 お茶の水 女性だけの弁護士事務所 お茶の水共同法律事務所 公式サイト

沿革

昭和40年
御茶ノ水にあった主婦の友ビルの一室で、山本清子弁護士(故人)、
吉田欣子弁護士(故人)ら7名の女性弁護士が、
日本で初めての女性だけの法律事務所、婦人総合法律事務所を設立。
設立当初は、相談を求める女性で行列ができるほどであった。
平成8年4月
事務所の名前をお茶の水共同法律事務所とする。
平成13年4月
現住所に移転する。
所属する弁護士は世代交代しているが、現在も女性弁護士が、
単独で、時には共同で事件にあたっている。